沢庵とフクシン漬けと浅漬け。(写真)どれも、婦人会の会長さんが作ったもの。どれも白いご飯にぴったりで、本当においしい。特に、沢庵は、日本から大根の種を送ってもらって自分で育てた大根で使っているから、味も格別。婦人会でお昼をご馳走になったとき、おいしさのあまり、たくさん食べたのを見ていたらしく、「いっぺんに食べちゃダメよ」と言いながら渡してくれた。なんだか、韓国のオモニを思い出した。韓国にいたときは、冷蔵庫にいつもいただきもののキムチがあった。オイキムチ、水キムチ、普通のキムチから、ゴマの葉キムチ名前の知らないキムチまで。どこへ行っても、一人暮らしにはそういう優しさが本当に有り難い。
今日は、お昼に会長さんが呼んでくれた。迎えに来てくれて、お肉屋さんに寄った。日曜日は、お店がほとんど閉まっているが、肉屋さんは開いていて、平日よりもずっと混んでいた。特別に、店の外で3台くらい焼く台を出してお肉を焼いて売っていた。(写真)週末に家族とお肉を食べるのがブラジルの習慣らしい。会長さんもお肉を買って帰った。そのお肉だけでも充分なのに、台所のオーブンの中には、鶏肉とジャガイモと、ピザが入っていた。わかめのサラダに、お味噌汁に、そして沢庵。でも、フォークとナイフ。そして、家族の会話はポルトガル語。でも、会長さんと私の日本語の会話を、娘さんはわかっているから、ポルトガル語でコメントしてくる。それが日系二世というものなのかもしれない。